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運用提案例1 −ユニット部品生産−
“パーツ構成が崩れない”リピート加工( 「製品」を重視したグループ化)
 

【コインシューター】 (部品構成)
・パーツ総数  : 4
・SPC1.0mmの パーツ数   : 4
・製作数     : 1


1:
ベンドモデルファイルを取得する



曲げ外段取り担当
  曲げ外段取り担当者の役割
:ユニット部品単位での曲げCAM作成
2:
「全自動」機能で曲げデータを自動生成
3:
「手動」機能で曲げデータを編集
4:
「一括段取り(リピート取得)」機能で一括金型レイアウトを自動生成
5:
「データ管理」画面にて 一括金型段取りグループによる 「製品・部品構成」を作成

6:
ユニット部品毎のパーツをベンダー前に運搬する。

7:
「製品名称」ごとに曲げ加工する。

従来の自動工程生成機能では・・・
4 回の段取り変えが必要でした。
 
「多品目一括金型段取り」機能を使うと...
金型段取りは 1 回です。