・従来のAP100は様々なソフトライブラリがオプションとして販売されています。今回明確にソフトライブラリとソフトライブラリを入れる箱を別販売することに致しました。

・この箱の中には、標準機能としてIBMのハード、リピート加工の二度作り防止を行うミニSDD、そして「e-受けCAD」と呼ばれる、電子図面を受け取りこれをCADデータ化するインターネット時代に則したソフトを搭載しています。この箱のことを、アマダではAP100ジュエリーと呼びます。まさしく、光り輝く宝石なのです。
必要なときに必要なソフトライブラリを追加導入していただくことで、お仕事に合った自社の仕様でお使いいただくことが可能となります。