FLW-MT

Fiber Laser Welding

ハンディファイバーレーザ溶接機

更新情報

2021/3/16 FLW-MT商品サイト開設!

ファイバーレーザ溶接のメリット

ファイバーレーザ溶接は歪みが違う

ファイバーレーザ溶接は従来のTIG溶接と比べ、材料に対する熱影響が少ないため、焼けや歪みを大幅に軽減することができ 溶接の後仕上げ工数を大幅に削減することができます。

ファイバーレーザ溶接は溶込みが違う  

ファイバーレーザ溶接は従来のTIG溶接と比べ、エネルギー密度が高く、狭く深い溶込みの「キーホール溶接」となるため、 深溶込みによる厚板(SUSt3.0)や薄板を低歪みで溶接するなど幅広い加工領域に対応します。  

FLW-MTの高い操作性!

FLW-MTの溶接条件設定は「簡易モード」と「標準モード」があります。
「簡易モード」では、「出力」と「周波数」の選択のみで条件設定が行え、オペレーターの直観的な操作が可能となります。
一方、「標準モード」では、製品毎に詳細条件を記録しておくことができ、品質管理上のトレーサビリティを確保します。

FLW-MTの溶接トーチはL型/ストレート型の切替方式です。
特にL型トーチは狭小部への加工性が高く、加工点に対するの視認性が向上し、高い操作性を実現します。  

省エネ&メンテナンスコスト低減

ファイバーレーザは、エネルギー効率が非常に高い発振器で、少ない受電容量でマシンを稼働することができます。
また、ムダになる熱量を最小限に抑えられることから、完全空冷方式での冷却が可能となり、チラーを必要とする水冷方式に比べ メンテナンス性が向上します。 



マシンを安心してお使いいただくために

ファイバーレーザビームは、直視すると失明の恐れがあるなど、運用上の安全面には十分考慮する必要がございます。
アマダではマシンを安心してお使いいただくために、標準仕様として以下の安全対策を行っております。

パーテーション

天井付きのフルカバーパーテーションです。
マシンをパーテーション内で運用することにより工場内の他の作業者への反射光を防止することができます。
また、パーテーションの扉に「インターロック」を設けることにより、予期せぬ室外からの入室を防ぎます。

ワイヤレスヘルメット

フルフェイスヘルメットにより溶接作業者への反射光を防ぎます。
「ヘルメット装着センサー」「破損検知器付保護シールド」により、ヘルメット非装着時・ヘルメット不具合時のレーザ出射はできません。

ハンディトーチ

レーザビームは定められた「出射手順」により出射が可能となります。
「静電容量センサー」により、トーチの先端が材料に触れていない場合は、レーザビームが出射できない機構となっており、 予期せぬレーザの空中出射を防ぎます。 

仕様詳細